初回からずーっと見てる大好きな番組「ゲームセンターCX」の感想です。
今回はファミコンの「大工の源さん」。
コロナ対策の撮影
収録は5月だったそうで、コロナ対策でたった一人の会議室で挑戦する課長。
菅Pが「最初の頃こんな感じでしたよね」とコメント。
そうかな・・・、そうかも・・・。
第4シーズンぐらいまではそんなに賑やかじゃなかったですよね。
簡単そうに見えるが・・・
挑戦自体はかなり早く終わりましたね。
なんですが・・・、これそんなに簡単なんでしょうか?
課長アラフィフにしてはかなり上手いですよね。
このゲーム、木槌のリーチが短いし、ジャンプもそんなに自由じゃなさそうなので結構難易度高いんじゃないでしょうか😅
やっぱ今もバリバリのゲーマーは違いますよね。
声が汚いカンナちゃん
ステージにクリア時にはヒロイン:カンナちゃんが「源さーん!」と声をあげます。
課長「声汚いな。」
確かに汚い。
ファミコンの水戸黄門並ですね。
おんなじハードか。
そしてボーナスステージのカンナちゃんの口の動きなんです?
顎はずれてるの?
ゲーム実況の祖
ミニコーナー「占いゲームの館」
占い師、リトルリバーさんによると課長のカラーは青。
新たなジャンルを開拓するパイオニアだそうで。
そう思う😤
最近のゲーム実況の祖をアピールされており、
続々と芸能人がゲーム実況に進出されていることに危機感を持たれていますが、
厳密には課長は「課長というジャンル」なのでずーっとブルーオーシャンのままだと思います。
1994SFC
「戦え原始人3」と「大航海時代2」
えっ!?「戦え原始人」って人気シリーズだったの?
ファミマガでちらっとしか見たことなかったけど、洋ゲーとかPCエンジンっぽいゲームだなーって思ってた。
3まであるってことはそこそこ人気だったのか。
大航海時代はどれがどれやらわかんない😅
ちょっと物足りないなー
収録時間も短めにしたかったそうで、
今回はあっさりした感じで終わっちゃいましたね。
ラスボスもびっくりするほど拍子抜けです。
前回の生放送が濃かったので箸休めって感じですかねー。
コロナはそうそう収束しないでしょうから、
新しい形態が早く確率できるといいですね。