ありがたいような気がする花
張り子の花に花びらを合わせました。
ん〜・・・。
嫁「蓮の花・・・?」
やばい、「仏教」というキーワードが頭に浮かぶ。
ありがたーいお方の側に咲いてそう。
あっれー?こうなっちゃうんだー。
チューリップみたいな花びらの数が少ないものでいけばよかったかな?
どうだぁ。これどうだぁ。ありがたい感じに着地する?それとも禍々しい感じに着地する?
どうなるんだぁ?
でもでもでも、花びらをバラバラに作って重ね合わせること自体は可能ということがわかった。
よしよし。
ちなみに花びらは元々はカーネーションをイメージしてたので、
先端をギザギザにしようとしたのですが、
すっげー大変なのと、この後胡粉塗ったりすると潰れそうな予感しかしないので止めました。
とりあえず完成させるって大事だよね。
世帯主は俺だぞ
なんか、知人がなにかをうちに聞く時。
僕が回答したにも関わらず、最終確認を嫁にするということが起きている。
なんで?
僕が判断力落ちてる(だろう)から不安だってこと?
もうしそうなら、う〜ん。
嫁は必ず物事を僕に相談するので、最終判断はすべて僕がしてます。
従って、知人の行為は僕に余計な不快感を与え、夫婦間によけいな口論を生んでるだけなのだが。。。
本件について嫁いわく。
相手はおそらく何も考えてない。
同じ世帯だから聞きやすい方に確認しただけだと思う。
あなたの考えは仕事的な考えだ。
仕事ならば担当者という概念があるので、担当者を通さない質問はNGだが。
これはプライベートなのだから、仕事的な考えは持ち込んで欲しくない。
納得がいかない。