息子に蝶の色を塗らせてみた
張り子の蝶が色塗り可能になったので、5歳の次男に色塗りをさせて見ました。
楽しそうに塗ってて、できあがったのがこれ。
割と蝶っぽいですね。
もっとめちゃくちゃなものが来るのかなと思ってたのですが、
意外と普通で成長を感じるようなちょっとがっかりしたような。
自粛中たっぷり子供と触れ合ってわかりましたが、
子供だからと言って奇抜な発想するもんでもないんですね。
まあ、特に特別な体験をさせてきたわけではないので当然か。
蝶って実物が外にいっぱいいるから、それに引っ張られたのかもしれなけれど。
ちなみに金色使う?って聞いたらすぐ食いついた。
自分も食いついた記憶あるある。
とりあえず全色まぜてきったない色作ってました。
子供って絵の具に限らず混ぜるの好きですよね。
蝶の張り子はもう一つ作ってて、自分も色塗ろうとしてるのですが
あんま興味無くなってきました。
あまり面白くない。
どうも僕は形状に面白みを感じてるのかもしれない。
フシギダネの種の部分とか超楽しかった。
蝶は羽と棒状の本体しかないので、つまらなかったかも。
もう一つ考えてたてんとう虫に先に手をつけるべきだったかなー。
パラセクトの時失敗した足と羽をどう再現するか考えたいな。
あとは蝶を制作中の花と合わせたらどうなるかかな。
似合ったら浮かばれるかも。
新たなる癖:しゃくれ
今日嫁に指摘されたのですが、
僕は張り子に集中してるとしゃくれるらしいです・・・。
えぇ・・・今までそんなことなったことないのに・・・。
これまでデジタルなことしかしてなかったのに、
急にアナログっぽいことし始めたから新たなる癖が生まれたのかなあ。
癖も習慣により変化するのかも。