花びら増やしました
母に渡すカーネーションの花びらを増やしました。
今日作ったものは昨日のより少し大きいです。
昨日のが内側の花びら、今日のが外側の花びらになる予定です。
カーネーションの花びらはギザギザしてるようなので、
紙を貼った後にハサミで切ろうと思います。
紙粘土で無理しない。
学びました。
蝶の羽はビニールで縫う
今日はこんな感じです。
蝶々、今日はここまで#張り子
— ぽっちり (@pottiripottiri) 2020年5月10日
体と羽を結びたいので糸ないかと嫁に聞いたら、ないからビニールテープを裂いて使えと提案された。
やった。成功した。今年度で一番驚いた。
嫁の知恵強い。 pic.twitter.com/3sEB8tYMiM
蝶は本体と羽を合体させて、触覚をつけました。
この後は胡粉などで硬めたり綺麗にしたりですね。
本体と羽を結ぶ時、強度を考えて太めの糸が欲しいなと思い、嫁に相談したところ「ない」とのことで。
提示されたのがこれ。
嫁「これを裂いて使って」
僕「!?」
嫁「裂いて」「使って」
やりました。
いい感じです。まさかの。
家計を預かる人の知恵強い。
有野課長の色塗りについに着手しました。
好きすぎて失敗を恐れてしまい、手がつかなかったのですがついに着手しました!
どんだけだよ。
塗り始めて一時間、やはり理想には届かないことがわかってしまいました。
しかし、完成はさせる。
できる限りのところに落とし込みます。
兄と妹の違い
カーネーションを作ってる時に、母から電話がありました。
足首を軽く骨折した。自然治癒任せでは完全には治らない可能性が高いので、今後を考えて手術することにしたとのこと。
妹はこの話を聞いて簡単に骨折する/自然治癒では完全に治らない→衰えてる と解釈して親が老いたことを嘆いていました。
私は、瞬間的にお金のことや父の面倒、果ては今後くるであろう介護のことなどかなり「ドライ」なことが頭をよぎりました。
妹は純粋に優しくて羨ましいと思います。
鬱と闘う中で、優しい心がなくなり、ドライになりすぎてるのかもしれません。
少し・・・悲しいです。