POTTIRI'S AUTOBIOGRAPHY

工作やダイエットやITで遊ぶアラフォーエンジニアの自伝ブログです。

Sierってなんなんだろう

今回は愚痴っぽい話です。

自分の仕事を否定する話になるが
SIerってなんなんだろうか。 お客様のためにシステムを作ってさしあげる仕事です。
提案もするよ!
それはわかってる。

そのシステムは本当に必要なの?

僕らがつくるシステムは本当に必要なのだろうか。
うちだけかもしれないけど、お客さんの業務は摩訶不思議なローカルルールだらけ。
なんなのこの分岐だらけ例外だらけのルールは。
こんなものシステム化したら複雑怪奇なお化けみたいなシステムになっちゃうよ。
作り込んだExcelが盛りだくさん。
これを全てシステムにしてくれって?
そんなにExcelが好きならExcelのまま運用すればいいじゃない。
その方が幸せだよ、お互いにとって。
お金もらうためにシステムの規模を大きくしたのはこっちだけどね。
正直なところ、お金に見合うほど工数削減になるかは自信がないよ。
提案時にはいいこと言ったけどさ。
今回ってるのなら無理に変えなくていいんじゃない?

業務なんて理解できない

大体にして他の会社の業務なんて理解しきれないよ。
だって自分の会社の業務ルールも把握しきれてないもの。
他社のルールなんて理解できるはずもなし。 こないだコンサルの研修受けたけど、業務分析は自分たちにさせてたぜ。
なんでこっちが業務理解して図示してまとめないといけないの?
自分たちの業務ぐらい自分達でまとめておきなさいよ。
ぐちゃぐちゃのまま渡してくるんじゃないよ。
まあ自社の業務ルールもぐちゃぐちゃだけどさ。

お客さんは実験台?

これもうちだけかもしれないけど、
Q:新技術ってだれが開拓するの?
A:個人の努力に頼ってます
駄目じゃん。
属人性を排したいといいながら個人の努力に頼りまくりの体制。
しかも本番での実績がないからお客さに納めるシステムでいきなり採用することもしばしば。
実験台かよ。
自社のシステムで試験採用してみればいいのにね。
どっこい自社は対してシステム化されていなかったりする。
メールの添付ファイルにいちいち手動でパスワードかけてます。
いつの時代だ。 早くいろいろとシステム化しようよ。